入れ歯治療専門のアンチエイジング入れ歯センター埼玉
HOME>医院便り

医院便り

   医院便り ~2010年11月~
 こんにちは、院長の須藤です。
今年も残すところ1ヶ月をきり、季節もすっかり冬らしくなりましたね。今年の冬は結構寒くなるようですので、体調管理をしっかりして下さいね。ところで、体調管理で大事なのはやはり“食事”です。
 
そして、冬の食事といえば「おでん」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
「おでん」といえば、全国各地で食べられる冬の定番料理ですが、実は「食べ方」や「味」、「具材」が各地域によって違いがあるのはご存知でしたか?
 
例えば、北海道では昆布だしの薄いしょう油味と、ショウガ風味の甘辛いみそ味の2種類があったり。静岡では濃口しょうゆに牛スジ肉でダシをとった黒いつゆの「静岡おでん」があったり。また、愛知県ではダシに八丁味噌を使った甘めの味のおでんがあったりと、各地域で味もかなり違うようです。
 
また入っている具材も、青森ではツブ貝が入っているのに対し、沖縄ではてびち(豚足)を加えるのが一般的であったりと、具材もまた結構違うようです(ちなみに全国的に共通して入っている具材は、玉子、ごぼう巻き、こんにゃく、ちくわ、大根など)。 この違いはおそらく食生活の影響だと思いますが、同じ日本なのにこんなに違いがあるのは改めて不思議ですね。もちろん各家庭でも作り方は異なるのでしょう。
 
ですから、ある意味「おでん」は自分色が強く出るお料理といえるでしょうか。 ところで…、外国の方はコンビニのカウンターに並べられている「おでん」を見てどう思うのでしょう?(笑) やはり初めて観る外国人にとっては衝撃的なのでしょうか?(苦笑) ちなみに、欧米人はおでんの醤油や魚の生臭さが気になるようで、あまり人気は高くないそうです。
 
また、タコは食べない国も多いですし、こんにゃくに限っては英語で「devil's tongue」つまり“悪魔の舌”と呼ばれています(苦笑)。でも、「おでん」は各地域にうまく溶け込むことができているお料理なので、もしかしたら世界の国々でもそれぞれ“形の違ったおでん”として美味しく独り立ちできるのかもしれませんね!?(笑)
皆さんも機会があれば、他の地域のまた違った「おでん」を食してみて、心も体も温めてみてはいかがでしょうか。
 
今年1年、皆様には大変お世話になりました。2011年も皆様にとって良いお年であります様、心よりお祈り申し上げます。
 
年末年始休診日のお知らせ 12月30日(木)~1月3日(月)ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い致します。
院長 須藤 宗彦

投稿者 admin (21:05) | PermaLink

コメントする


 




TrackbackURL :