入れ歯治療専門のアンチエイジング入れ歯センター埼玉
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| 入れ歯の判断基準 |

部分入れ歯か、インプラントか

少数でも自分の歯が残っている事は、患者さんにとって、機能的だけでなく心理的にも有利なのですが、その将来性がない場合は、かえって大きな問題を抱える事になります。
大部分の歯をなくした場合の入れ歯による治療法は、不確定な要素の多い粘膜部分の負担の率が大きく、力の方向の不規則により、残っている歯ヘの荷重量も増えます。この問題を解決する治療法として、粘膜に支持を求める必要のないインプラント治療法があります。


臨床応用開始から40年近く経過し、優れた予知性を備えている事が証明されているオッセオインテグレーション型のものでも一般的にインプラント治療は3つの問題点があります


  1. 完治までに数ヶ月かかる
  2. 治療費が高額になる傾向にある
  3. 外科的処置を避けられない

以上のような点を克服でき、患者さんの機能回復、不安の解消、周囲組織への害がない、感覚や発音の障害にならない、かつ長期にわたり安定するなどの長所が発揮できるインプラント治療なら有力な選択肢の一つと言えるでしょう。
私の場合、自分や家族がこの状況の患者だったらとするなら、躊躇なくインプラント治療を選択するでしょう。